今までやってきた治療、検査の一覧です。詳細は闘病記録に書いてあるので、そちらをご覧くださいませ。

2000年5月

・左眼の病理検査の結果、視神経等への浸潤は無し。

・9回目の入院。左眼摘出手術。

2000年4月

・弟(廉)誕生。眼底検査、染色体検査、異常無し。

・幼稚園入園。幼稚園側が簡単に考えていたらしく、しばらく付き添い登園ということになる。簡単に引き受けてくれたお陰で入園できたともいう。(^^;

2000年3月

・CT撮影。

1999年12月

・CT撮影。

・来年4月から幼稚園入園が決まる。

1999年10月

・パパとママの染色体検査。十三番染色体長腕一四を調べてもらう。異常無し、瞬の突然変異(??)とのこと。

1999年9月

・左眼の出血が酷くなる。視力は殆ど無し。

・ママ妊娠。

1999年8月

・MRI撮影、異常無し。

・8回目の入院。左眼の眼動注、レーザー照射、結膜嚢腫切除(白眼に出来た水疱)。結膜嚢腫の病理検査は悪性の物では無い。

1999年7月

・左眼の硝子体出血。眼底出血では無いらしいが、同じものと考えても良さそう。とにかく出血しているので視力が落ちる。

1999年6月

・7回目の入院。右眼摘出手術(白内障、緑内障併発)、左眼の再発腫瘍にレーザー照射。摘出した右眼の病理検査は視神経等への浸潤無し。

・義眼センターを紹介される。

1999年5月

・CT撮影。

1999年3月

・6回目の入院。左眼にルテニウム強膜縫着。約3日間、左眼の強膜にルテニウムを縫い付けていた。付き添いは、ばあちゃんにやってもらう。

1999年2月

・5回目の入院。左眼に眼動注、レーザー照射。右眼は眼底出血のため、治療できず。

1999年1月

・病院の都合で入院延期。

1998年12月

・4回目の入院。左眼にレーザー照射。右眼は眼底出血のため、治療できず。

・CT撮影

1998年10月

・視力が回復していた右眼の眼底出血。

1998年9月

・右眼の眼底出血。

・3回目の入院。両眼に眼動注、右眼に硝子体注入、左眼にレーザー照射。

1998年8月

・2回目の入院。両眼に眼動注。両眼にレーザー照射。

・CT撮影

1998年7月

・1回目の入院。両眼に眼動注、右眼に硝子体注入、左眼にレーザー照射。

1998年5月

・計23回の放射線治療終了。放射線の反応が良く、途中、温熱療法の併用は無し。

1998年4月

・両眼性の網膜芽細胞種と診断。進行度は両眼とも摘出レベル。即日、放射線治療開始。


Top Page